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日時:2007年4月15日 フォーミュラニッポン第2戦 決勝(鈴鹿サーキット)

5号車平中は最速のレースラップを刻み、
脅威の追い上げで11位チェッカー。
6号車吉本トラブルに見舞われながらもファステストラップも記録。

2007.04.15 決勝レース
天候:晴れ  路面:ドライ
 
今回の鈴鹿でのレースは250kmのスプリントレースという初めての試みで行われる。

大半のマシンは無給油、無タイヤ交換を選択するものと予想され、後方からのスタートのSGteam5ZIGENの5号車、6号車ともに給油/ タイヤ交換をする作戦をリスクは大きいがとった。



全車フォーメーションラップ後グリッドに付いた。ここから一斉にスタート。しかし、ここで平中選手がホイルスピンをしてしまい、最後尾にまで順位を落としてしまった。

オープニングラップを5号車平中選手が22番手、6号車吉本選手が17番手で終えた。

しかし、ここで吉本選手に右リアタイヤにトラブルが発生、緊急ピットインを余儀なくされた。
原因がこの段階ではわからなかったためタイヤを4本交換して燃料を補給してすぐにコースへと戻した。

ここから、吉本選手も果敢に攻め、ファステストラップを連発。しかし、またもやマシンにトラブルが発生。ピットインしてマシンチェックを行い、コースへと戻した。この段階で先頭グループより数周遅れており完走を目指した。
平中選手もレースラップは悪くないのに前方が詰まってなかなか抜くことができなかった。ここで平中選手を早めにピットインさせ、タイヤ交換/ 給油と行い、前方がクリアな状態で追い上げをはかった。

レースも20周目をむかえるあたり、レースラップは50秒前後で落ち着き始めた頃、平中選手は48秒台で前との差を詰めていった。この時、平中選手は19位を走行中…。

30周目を迎えるあたりでようやく走行集団に追いついた。

レースラップが51秒台に落ち始めていても平中選手のペースはまったく落ちず、30周目で柳田選手をとらえ、32周目に佐々木選手を抜き去った。

タイヤ交換をしていないチームは当然タイヤがきつくなり、コースアウトして脱落していくマシンも見られたこの後も平中選手は驚異的なペースで周回をかさね、40周目にはビョンビルドハイム選手を抜き去り12番手まで順位をあげた。

残り周回数は3周となり、前を走る高木選手抜くため、ここでもプッシュして攻め続けた。
レースもファイナルラップをむかえ、遂にここで高木選手をとらえ、11位でチェッカーを受けた。

レースセットが決まっていただけに、はじめのスタートの失敗は悔やまれるが、このレースでの11位完走はチームにとっても、ドライバーにとっても次戦につながるレースといえます。

次戦こそ、優勝/ 表彰台/ ポイント獲得を目指してチーム一丸となって戦います。


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