5月27日(土) 第3戦 公式予選
路面 WET→DAY→WET
午前中1回目の予選が始まったのは、午前10時45分。
その直前に行われていたF3はドライコンディションの中で走り終えたのだが、フォーミュラ・ニッポンの予選が始まる前に雨が降り始めた。一時的な雨でドライだった路面を湿らせ、ウェット宣言が出された。予報では午後は雨模様ということだったので実質午前にドライで走ったタイムが予選タイムとなる。一時、雨が止んだ。路面も若干湿っているだけのようだったので、すぐにスリックでコースインさせた。
先にコースインしたのは6号車折目選手だった。続いて5号車道上選手もコースイン。
しかしこの瞬間雨がまた強く降り始めた。
ほぼ全車がスリックでコーインしたもののタイム計測せずにピットイン。
スリックタイヤからレインタイヤへと交換して再度コースへと出ていった。セッション開始から約24分にロイック・デュバルが4コーナーでストプしたため赤旗が提示される。
セッションが再開されたのは、午前11時30分。
この頃になると、すでに雨が止みライン上は乾き始めていた。道上選手/折目選手ともに、このチャンスにタイヤをスリックに交換。 各車タイムアタックが始まった。しかし、路面は完全にドライコンディションでなく、場所によっては危険な場所も存在する。その中で、道上選手、折目選手ともに果敢に攻めた。しかし、6号車折目選手がセクター1/セクター2とベストタイムを刻みバックストレートにさしかかったところで痛恨のスピンクラッシュを喫してしまう。この事故で2回目の赤旗が出され中断した。 残り時間が14分のところでセッションが再開された。
路面状況はどんどん良くなり始め、各車、序盤のタイムを大幅に更新し始めた。
結果、道上選手は14番手のタイムで1回目の予選を終えた。
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