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2007年シーズン、TEAM 5ZIGENはエスジー建設様をパートナー企業に迎え、新生SG team 5ZIGENとして戦います。そして、こうして開幕戦を戦えるのは、多くの企業様にご支援/ ご協力をいただけたおかげです。
まずは、改めて心よりお礼申し上げます。

日時:2007年4月1日 フォーミュラニッポン開幕戦 決勝(富士スピードウェイ)

5号車平中は予選日より、不運が重なり苦しめられた富士ラウンド!
6号車吉本にとって走行を重ねるごとに成長してみせた開幕戦

3月31日 (土) 開幕戦 公式予選
天候: 曇り→雨→曇り
 
昨日のフリー走行の春らしい天候とは大きく一転し、肌寒い天候の中、公式予選1回目は始まった。

空模様もどんよりとしていてこの先雨が降りそうな予感をもたせるような状況だった。午後より天候が崩れる可能性を考えると午前の公式予選がいかに重要かうかがえる。

5号車、6号車ともにユーズドタイヤでコースイン。
早めのセットの確認を行い、アタックの準備に入った。ニュータイヤを履いてコースインした5号車平中選手にアクシデントが起こった。

燃料ポンプのトラブルで燃料の吸い上げ不良から、予定周回数より先にガス欠の症状が出てしまい、マシンを止めることとなった。このトラブルで予選中に赤旗は掲示され、ここで平中選手の午前中の1回目の予選を終了した。

6号車の吉本選手も果敢に3セットタイムアタックに入った。ストレートスピードが伸びず、金曜日よりセットアップに苦しんでいたが19番手で1回目の予選を終えた。

午後の2回目の予選も路コンディションが悪く午前中のタイムを上回るマシンも少なく、ほぼ午前中のタイムが公式予選タイムとなった。


5号車平中は果敢に攻めすぎた結果、立川選手と接触…
6号車吉本デビュー戦とは思えぬ堂々と粘りの走りで13位チェッカー。

4月1日 (日) 開幕戦 決勝レース
天候晴れ 路面: ドライ

決勝レース当日は初夏を思わせる日差しのきつい天候となった。レース観戦日和とも言え、多くのモータースポーツファンがサーキットに足を運ばれていました。

5号車平中選手は、昨日のトラブルもあり、2台とも後方からのスタートとなった。レース中は何が起こるかわからないため最後まであきらめず攻め続けるよう指示を出した。全車がスタートグリッドに着いた。

22台が一斉にスタートを切った。数台のマシンがスタートに失敗しエンジンストールで送れ、5号車平中選手がここから順 位をあげていこうとした2周目13コーナーで立川選手とリアが接触してしまい、そのままスピンアウトして止まったもののエンジンをストールしてしまいレー スを終えることとなった。

6号車吉本選手はピットインを遅らせ、一時6位まで順位をあげた。ピットインをしてタイヤ交換後は安定したラップタイムを刻み、徐々に前との距離をつめ、少しずつ順位をあげていった。

デビュー戦にもかかわらず、日本で最も過酷なレースとも言えるFN を走りきり、見事22台中14位チェッカーを受け完走した。平中選手にとっては悔しい結果となったが、次戦巻き返しをはかる。

次戦鈴鹿ラウンドは給油、タイヤ交換なしのスプリントレースという初めて試みでレース距離も短くなり、白熱したレースが期待される。
※レース後、3位のオリベイラ選手に車両違反が見られ失格となった。


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